壁ってどんな形がいいんだろう?っと悩んでる方も、自作配置をやってみようかなという方も
おはようございます、こんにちは、そしてこんばんわ✧٩(ˊωˋ*)و✧
今回紹介するのは、脱初心者を目指して壁の配置を考えてみましょう。
初心者編
TH1~TH7までの方対象
例えばこのような大きい四角で囲うような配置があります。🐥
これだと多くの設備を守れますが、ウォールブレイカー(通称:WB)で二つ壁開けされてしまうとスカスカになってしまいます。
そのためこのゲームでは、「たくさんを守る」のではなく、「大事なものだけ守る」ような配置の方が有利です。🐊
ではどんな配置がいいかと言いますと、例えばですが
このように四角形の壁を多く作ってみましょう。四角が多ければ多いほどウォールブレイカーで壊さなければいけない壁の数が増えます。
これはほんの一例なので、まずは四角形の壁ををたくさん作ることを覚えてみましょう。(クランのリーダーさんは初心者さんにはこのように教えるといいと思います)🌵
またこのクラクラのTH前半は防衛が成功することは稀です。
作って、
→自分の予定通りにできたかな?できてないかな?
→できていないなら、ここを修正してみよう、
といった風にトライアンドエラーをするといいですね。ここはTH13になっても変わらないのでぜひ癖付けましょう。🐤
多くのプレイヤーさんはこれが苦手なため、TH帯関係なくどんどんチャレンジしていきましょう。
準初心者編
TH8.9向け
特にTH9向けになっています。
まずはもっとも基本となる配置を紹介します。
しっかり細かく四角で区切られていれ、配置もすごく広く使われています。
しかし世間的にはこれは強くない配置として認識されています。
原因として
・非常に多くの方が使っている為、一度は戦ったことがある。
・隠しテスラが隠れていない
・対称性の強い配置
このあたりが考えられます。
「弱い配置」を理解することで「強い配置」というものがわかってきます。
弱い配置について考えていきましょう。
一度は戦ったことがある
これが自分が自作配置を進める大きな理由なのですが、一度戦ったことのある配置というものは、弱いです。
「ユニットが右にそれやすい、罠がこの辺りにある、配置の弱点は12時方向だ」
こんな風に攻める前から様々な予測を立てられてしまいます。
クラクラプレイヤーというものは足踏みをしないで、成長する生き物なのです。
そのため、誰も戦ったことのない配置=自作配置というものが大事になってきます。
罠が隠れていない
先ほどの配置の隠しテスラの位置を元々ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
下の図の赤い四角に隠しテスラがあります。
罠や隠しテスラはどこにあるのかわからないというのが強みです。
ところが、上記の配置の場合壁で囲ってしまっているため、厳密にいうと隠れていません。
少なくとも皆様は隠しテスラを壁で囲わないようにしましょう。😱
また
この2×2のスペース
から学ぶこととして巨爆の位置です。
この2×2のスペース が内側にある時は、そこに巨爆かテスラがあると考えて、その分火力を補正して相手はプランニングを立ててきます。
特に一流のホグライダー使いになると相手の心理を見破って全ての巨爆の位置を見極めます。それはまるで、ヒールを先打ちした場所に巨爆が出現するかのような手捌きです。⭐️⭐️⭐️
これを防ぐためには、この2×2のスペースを多く作るように意識しましょう。
そうすることで、
テスラ・巨爆・何もないスペース
この三つで相手のペースを狂わせるような壁の空間を意識しましょう。
文字数が多くなったためこの辺で😱
次は対称性の配置に関して書いていきます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
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