TH14になってクイヒーができるか悩んでいる方も、今後何の攻めを練習すべきか悩んでるTH13以下の方も
おはようございます、こんにちは、そしてこんばんわ✧٩(ˊωˋ*)و✧
今回は流行の最先端を分析しました。
クラクラ2021年もアップデートが入ってTH14という新環境。TH13通りに行かないTHのポイズンダメージ、ペットとヒーローの組み合わせ。色々カオスな環境になっています。
つい先週
Yuta14 様 vs Joker 様 による、
クイヒー軍団 vs スーサイド軍団
の試合が行われました。
プロの方も集まるTop of Topのクイヒー50回分の戦闘が行われ、今クラクラトッププレイヤーが何を考え、どの編成を選んでいるのかがよくわかる戦いでした。
結果としては僅差でのクイヒー側の勝利ですが、クイヒーが良い悪いというわけではなく、一人一人の想いの差が勝負を分けたのだと思います。
この戦いから学ぶため、分析・解析することで、今の最先端の環境が判明しました。
全攻めまとめ
とりあえずこんな結果が得られました。
全攻めに対する考察
TH13時代ではクイヒーディガホグを使っている方が非常に多いと記憶しています。
しかし、今の環境では使用者が10/50になっています。
一方クイヒーラバルは25/50になりました。これは現環境が空に有利な環境になったためだと思われます。
中華式と言われるヒーラー5、ペッカ3、スーパーウィズ4、ネクロ3の編成を使用していた方は5/50と思った以上に少なめでした。おそらくオデヒー禁止のため、配置対応力最強の利点が失われているのが要因としてありそうです。
クイヒーラバルの内容一覧
クイヒーラバルを使った方々のうち
という結果になっております。
どちらかというと、ラバルの重要性は落ちており、軽く添える程度になっています。
ヘイストを少なくした一方、クイヒーの仕事量をできるだけ多くなるように、レイジやフリーズを多めに持つ傾向にあります。
アイスラバ使用者もやや少なめですね。
つまり、TH9~TH13の方々は将来的に、ラバルの理論よりもクイヒーの理論をしっかり勉強した方が良いということになります。
結論
・現環境においてはクイヒーラバルが主流
・ラバルパートは少なめ
・クイヒーしか勝たん
・クイヒーラバル・クイヒーディガホグは最新の環境でも通じる最強の戦術
・クイヒーを練習しておけば間違いない
・クイヒーしか勝たん
次回
TH14最新のクイヒーのコツまとめ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
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またクラクラの良さをもっと広めたい。クラクラをやめる人を減らして、もっと活発にしたいって思った方はRTしてね(ノω・`。)?
実は48名分しかありません。一人攻め忘れがいるので。・・・・数え間違いごめんなさい
てへぺろ(・ω<)