オデヒーを今までやったことの無い方も、クイヒーが苦手だからやってこなかった方も
おはようございます、こんにちは、そしてこんばんわ✧٩(ˊωˋ*)و✧
ここ3週間ほど本気で自分のクランの建て直しを行っていた為、記事を更新できませんでした(TH13が2人抜けました笑)。現在はクランが安定した為、更新を開始していきます。
今回はオデヒーに関することをまとめました。
どういう使い方をするか
基本的にサイドカットとして非常に有効です。今までサイドカットに関する記事を書きましたが、オデヒーはそれら全てを凌駕する素晴らしいサイドカット性能を誇ります。
なおこれからグランドウォーデンのことは《おでん》と記述します。🍢
一般的に
おでひー(グランドウォーデンにヒーラーをつけること)とは、クイヒー(アーチャークイーンにヒーラーをつけること)とは全く別物であることを認識してください🐤具体的な相違点について以下にまとめていきます。
おでんさん自体のサイドカット性能
おでんさんは攻撃力がアーチャークイーンに比べて半分以下しかありません。
そのため、おでんさんに大きくサイドカットをお願いしようと思うと、時間の消費が激しくなります。この辺りの時間感覚は攻め方の内容との兼ね合いになりますが、1分以上のサイドカットはオススメできません。この辺りは今後より詳しい記事を書いていきます。
サイドカット要・不要
クイヒーの場合、誘導のサイドカット(クイーン自体を目的の方向に誘導するためのサイドカット)が必要になります。具体的な話は今後記事を書いた時に説明します。
一方オデヒーは誘導のサイドカット(グランドウォーデン自体を目的の方向に誘導するためのサイドカット)が不要です。なぜならば、彼は強いユニット(枠数が一定以上)がライフオーラの範囲付近に来ることで、その強いユニットの後ろにおでんさんがついてきてくれます。
このように強いユニットが近くにいると攻撃対象を変えるため(イエティ1体ではおでんさんは付かないが、キングさんだとおでんさんは付いてくる)、
簡単に誘導ができ、クイヒーより圧倒的に事故率が少なくなります。
オデヒーのHP
オデヒーはクイヒーと同じく3タゲ以上狙われると危険です。
タゲの概念は過去の記事を参考にしてください。
一先ずオデヒーの基礎概念について書いてみました。
次回から応用編について書いていこうと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
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